アドソース：集客のタネ(種) やらないのはもったいない。ビジネスパーソンの仕事術

Home > > [PR] Home > 【使える、覚えておくべき仕事術】 > デザインの仕事を外注するとき知っておくと便利なサービス

クラウドソーシングとは、手っ取り早く言うとネット上で仕事を依頼したい人と仕事を受けたい人を仲介するサービスを利用して、低価格または適正価格で簡単にレベルの高い仕事の受注・発注ができるというものです。


このLancersの大きなメリットは2つ！


『身元も確認済みや実績のあるちゃんとした数万人ものクリエイター・デザイナーがデザイン案を提案してくれる』

仕事の依頼内容と報酬額（値段）を提示すれば、Lancers（ランサーズ）に登録している数万人のちゃんとしたクリエイター・デザイナーが要望に応じてレベルの高い提案してくれます。

普通にデザイン会社に頼めば1人〜数人が4〜5案程度提案してくれるところを、ここで依頼すれば相場よりも安い金額でもだいたい10〜数百程度の案が提案されます。（※提案数は依頼内容の難易度や報酬額で変わります。）


『利用料金（仲介手数料など）等々が無料（0円）
なので圧倒的に値段が安い（コストパフォーマンスが高い）』

仕事の依頼内容に対してあがってきた多数の提案の中から気に入った提案・デザイン案を決めて買い取り（報酬を払うだけ）。

【ここが魅力的！】
決定したデザイン案以外の提案に対して作業料やキャンセル料を払う必要は無し（※自主的に払うことは可能です）
決定案のクリエイターに最初に提示した報酬額を支払えばいいだけです。
※ただし、仕事を依頼して途中で依頼自体をキャンセルする場合にはキャンセル料が発生する場合があります。

【ここが魅力的！】
Lancers（ランサーズ）に利用料金や仲介手数料などを別途払う必要もありません。
こういうところはだいたい報酬金額とは別に利用料・仲介手数料を+20％〜30％支払う必要がありそうなイメージですが、払うのは提示した報酬だけ。

利用料金は仕事を受けた（報酬をもらった）クリエイター・デザイナー側が負担します。
仕事を依頼した側は利用料金を1円も払う必要はありません。
※別途有料オプションなどもあるのでそれを使えばその分有料です。使わなくても全然大丈夫です。





仕事を依頼するスタイルは3つ

「コンペ方式」

1. 依頼したい仕事の内容と報酬額を提示。

2. それに対してランサーズに参加しているクリエイター・デザイナー達がデザイン案などを提示

3. 締切・決定期間内に買い取るデザイン案を決定し、必要があれば微調整などをしてもらい完全決定後、報酬が支払われ無事完了。


「プロジェクト方式」

1. 依頼したい仕事の内容と報酬額（払える予算）を提示。

2. それに対してランサーズに参加しているクリエイター・デザイナー達が見積もり・計画を提示

3. 締切・決定期間内に見積もり・計画を決定し、仕事を発注開始

4. クリエイター・デザイナーとランサーズ上で連絡を取りながら仕事を進行。

5. 納期までに納品で完了。

※プロジェクト方式は規模が少し大きいものや相談・話し合い・打ち合わせをしながら進行していく必要がある手間が必要な仕事を依頼するときに便利です。

プロジェクト方式にはさらに報酬の支払い方に「普通の報酬支払いタイプ」と「時間給支払いタイプ」の2つがあり、妥当なほうを事前に選べます。


「タスク方式」

タスク方式は比較的誰でもできる単純な仕事だけど数が多く労力がかかるような小さい仕事を安い単価で複数の人に一気に頼める方式です。

例えば、
400文字以上の口コミ記事・レビュー記事を書いて欲しい。200記事くらい欲しい。
1記事100円で書いてくれる人を募集。
書いた記事を確認してOKなら報酬を支払う

他にも
自社の商品・サービスの魅力的な部分・ダメな部分の意見を収集したい。2000人程度に。等々



といった具合に低価格でも高品質な仕事依頼が出来てとことんかゆいところに手が届くサービスです。
一度ぜひお試しを。



" dc:identifier="http://adsauce.blog-sim.com/Entry/10/" /> -->